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マイルドヤンキーにさよならを

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内閣府の自殺対策強化月間の漫画がうわあああああああああああああああああああ!の件

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Yahoo! JAPAN PR企画 - そのつながりが、誰かを助ける

いや、悪くないんです。何も悪くないんです。


むしろこういう試みはもっとやって欲しい。自殺まで追い詰められかけている人間を絶対に止められるる手段というものは存在しないので、様々な方法に分散させて対策をとる必要があります。
あらゆる手段、あらゆる方法、あらゆる媒体を使って自殺防止の対策をすることが大事です。


セーフティネットと同じで、これで全部大丈夫、という一つの政策(例えば生活保護)とかに一元化するのではなく、多数の色んな目の粗さの網を用意して、そこから零れ落ちないようにする、ということです。


そして、この自殺対策強化月間、yahoo!と連携してやっていて、(yahoo!のトップに広告がでるようになっている)だから駅前とかにポスターを張るよりも大多数の人に、そういう取り組みがあるということも伝わるし、対策の内容も、“自殺はよくないです!止めましょう!お父さんお母さんが悲しみます!”というような、ちょっと前の自殺ポスターのような、健康な人間の考えた、自殺しそうな人のイメージに対して健康な人が説教する、というような藁人形論ではなく、ちゃんと、




相談窓口があります

相談窓口ではこういう人が真摯に話をききます

ですので困ったことがあったり辛かったりしたら気軽に電話して下さい

気軽に電話して下さい




というつくりになっていて、今までの、こういう自殺対策活動のなかでは、かなり正しい部類に入ると思います。(今だにテレビのワイドショーで自殺した人がいると、その人に寄り添うような報道ばっかりしているのと比べれば)




ええ、悪くないんです。まったく悪くないんです。むしろ良い。とても良い。




じゃあ、なにが、問題なのかというと。いえ別に問題ではないのですが。
具体的な相談内容の例を挙げた漫画が。

f:id:nectaris:20150303210028p:plain
こんな感じ。

「…………。」

いえ、

どんな小さなことでも悩みがあれば相談してくださいということを分かるようにして、そして相談した結果よくなりますよとアピールする(相談してもそんなに変わんない、といえば誰も相談しない)ので、こういうマンガになるのは仕方ない、というかそうあるべきだと思うんですけれども。



こう、
「あああああああああああああああああああああそんなに簡単に辛い状況がよくなるかああああああああああああああああああ」
思わざるを得ない自分がいます。まるで進研ゼミじゃないか!




ただ、何回もいうように、こういう試みはとてもいいし、実際辛くなって誰かまわりに相談できる相手がいない時、こういう電話はライフラインとなりうるので、こういう電話があるということを、みなさん知っておくといいと思います。

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