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マイルドヤンキーにさよならを

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こってりしたラーメンブームはもうあきた!っていうのはよくわかる。

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tm2501.hatenablog.com


そう!そうですよね。10年位前からずっととんこつ系がはやっていて、そろそろあっさり系のラーメンが来てもいいんじゃないか、って思ってたら、今度は二郎系ラーメン、そのブームも一段落ついたと思ったら、今度は家系ラーメンがはやりだして。
その家系ラーメンも、チェーン店でどんどん出すから、もうそこらじゅう家系ラーメンばかりになる。


なんで、そんなにこってり系ばっかりになるかっていうと、あっさり系ラーメンでおいしいところって少ないんですよ。


こってり系ラーメンって、誰が作ってもおいしくなる。誰でも、っていったら語弊があるけれども、とりあえず材料がある程度よくて、煮込みなどの時間さえちゃんと守っていれば、大体同じような味が作れる。塩と油と炭水化物の物理の味でぶん殴る、というコンセプトでやってる。塩と油はおいしいし、仕事終わりの疲れたときとか、ドーピングみたいに食べることがよくある。あれは食事というより、ドーピングに近いんじゃないかな。味わうというよりはエネルギーをぶち込んでるって感じ。おいしい!と感じるものを、脳に直接叩き込んでいる感じ。


一方あっさり系ラーメンって、バランス型だから、作るのって結構難しい。チェーン店(のれんわけ?)でやっていても店によってかなり味が違うし、曜日によっても担当してる人の腕でぜんぜん味が違ってくる。だしをとる温度や時間、そういう小さいので変化する味の割合がこってり系とは違ってくる。そして、あっさり系がはやらない一番の理由として、“物理で殴ってこない”食べるとすごいおいしいのはわかるけれども、仕事終わりとか疲れてるときとか、なんかもう、もうだめだーってときには、やっぱりガツンと殴ってくる味が ほしくなる。そしてそういうものを提供してくれる食べ物って、焼肉かこってり系ラーメンくらいしかない。


あっさり系ラーメンの繊細さというのは、ほかの料理でも味わえるし、そう考えたときに“ラーメン”という媒体は中途半端なのだと思う。


とはいえ、あっさり系ラーメンはおいしいし、そういう需要もある。


実際にあっさりラーメンをだしている有名店の店舗は武雄市図書館でラーメンガイドでも借りて読めばいいと思うんだけれども



個人的なお勧めは「空海」というラーメン屋
東京 神奈川 おいしいラーメンを食べるならラーメン屋「麺屋 空海」
チェーン店で結構あちこちにあります。
しょうゆか塩がお勧めです。

追記

ブクマで

こってりしたラーメンブームはもうあきた!っていうのはよくわかる。 - マイルドヤンキーにさよならを

少し話はそれるけど、「スープを全部飲んだ方が健康になる」モノが世の中に出た時に、ラメーンは完成すると思う。

2015/09/14 13:09
b.hatena.ne.jp


と(id:yarukimedesu)さんからコメントをいただいたのですが、それは逆では…。それはラーメンではないのでは…というか、「ちゃんとしたスープメインに麺」という中華料理から麺メインで汁は付属、となったときからラーメンがラーメンになったのだと思う。

ラーメンと愛国 (講談社現代新書)

ラーメンと愛国 (講談社現代新書)


こちらの本で日本のラーメンの歴史を詳しく書かれているのですが、第二次大戦後、以前はシナそばといわれていたものが、日本人にあわせて味付けされたのが始まりで、労働者の舌に合わせて、炭水化物メインのしょうゆスープに代わっていったそうです。(手元に本がないのでうろ覚え)

だから、中華料理(もともとスープ+麺で完成された料理)から、ある意味破綻した料理へ変化していったのがラーメンの流れなので、麺メインスープおまけの流れからは変わらないのでは…と思います。

むしろ、付け麺などが日本のラーメンの完成系なのかもしれません。

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